まだ題名がない物語
俺の物語作るよう
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第一話:アルベネラへの招待状・・・
俺は普通の日常の生活にあきあきしていた・・・
あぁそうだな、まず俺の自己紹介といこう、俺の名前は一道 裕一(いちどう ゆういち)、今年で16になる高校一年生だ、今は夏休みだ、とくにすることもなく、夏休み二日目を無駄に過ごしている真っ最中だ!同級生の菅山 祥平(すがやま しょうへい)の家に遊びに行くのもいいのだが・・・動きたくナーイ!めんどくサーイ!というわけで携帯片手にゴロゴロしているところだ、まさかこの後一時間後にファンタジーな世界へ飛ばされることになるとは・・・
三十分後・・・結局菅山の家にいた、今ちょうどもなちゃとを二人でやっている最中だ
裕一「菅山~暇だ~面白いやついねぇよぉ~」
祥平「お前うるせぇよ、!すこしだまれ!」
裕一「あ!・・・トイレ」
祥平「さっさと行って来い!」
・・・40秒後
裕一「ただいま~」
祥平「裕一~やべ~何か出た俺でもわかんねぇウイルスでも入ったかな?」
裕一「お前がわかんねぇもんわかるわけねぇじゃん!
てか何だこれ?~あなたもファンタジーな世界へ行ってみませんか?アルベネラへの招待状~って・・・ネトゲーの広告じゃね?」
祥平「そうっぽいけど・・・消すか」
カチッ、カチッ、カチカチカチカチ
祥平「あ、あれ?消えねぇ」
裕一「は?何で?ちょっとかして」
カチカチカチカチ
裕一「消えねぇ・・・」
その時であった、いきなり画面が光ったのだ
二人「えええええええええええええええええぇぇぇぇぇ」
そして吸い込まれた・・・
一時間ほど気を失っていただろうか目が覚めたらそこは広大な草原の上だった・・・
裕一「菅山・・・ここどこだ?」
祥平「さぁ・・・夢じゃね?」
裕一「そうかなぁ?まぁできればそうであってほしい」
二人「ハハハハハハ」
笑うしかなかった
すると向こうのほうに人影が見えた
祥平「あれ人じゃね?」
裕一「行ってみっか!」
行った・・・すぐに行ったことを公開した
裕一「あれ狼?人間?」
祥平「さぁ~間じゃね?」
裕一「逃げるか」
祥平「run away」
逃げた、これでもかというくらい走った・・・だが追ってくる
祥平「何あいつはやっ!」
裕一「あれゼッテー人間じゃねぇ」
するといきなり横から人影が現れ、狼の頭をもった人間らしき体の生き物の頭と体が切り離された、
そして武将髭の男が話しかけてきた、ものすごいゴツイ声だ
謎の男「お前らこんなとこで何してる?」
裕一「何って・・・気づいたらここに・・・」
謎の男「気づいたらって、馬鹿は休み休み言え!」
祥平「マジだって!」
謎の男「とりあえずここは危ないから家へ来い」
次回へ続く!
俺は普通の日常の生活にあきあきしていた・・・
あぁそうだな、まず俺の自己紹介といこう、俺の名前は一道 裕一(いちどう ゆういち)、今年で16になる高校一年生だ、今は夏休みだ、とくにすることもなく、夏休み二日目を無駄に過ごしている真っ最中だ!同級生の菅山 祥平(すがやま しょうへい)の家に遊びに行くのもいいのだが・・・動きたくナーイ!めんどくサーイ!というわけで携帯片手にゴロゴロしているところだ、まさかこの後一時間後にファンタジーな世界へ飛ばされることになるとは・・・
三十分後・・・結局菅山の家にいた、今ちょうどもなちゃとを二人でやっている最中だ
裕一「菅山~暇だ~面白いやついねぇよぉ~」
祥平「お前うるせぇよ、!すこしだまれ!」
裕一「あ!・・・トイレ」
祥平「さっさと行って来い!」
・・・40秒後
裕一「ただいま~」
祥平「裕一~やべ~何か出た俺でもわかんねぇウイルスでも入ったかな?」
裕一「お前がわかんねぇもんわかるわけねぇじゃん!
てか何だこれ?~あなたもファンタジーな世界へ行ってみませんか?アルベネラへの招待状~って・・・ネトゲーの広告じゃね?」
祥平「そうっぽいけど・・・消すか」
カチッ、カチッ、カチカチカチカチ
祥平「あ、あれ?消えねぇ」
裕一「は?何で?ちょっとかして」
カチカチカチカチ
裕一「消えねぇ・・・」
その時であった、いきなり画面が光ったのだ
二人「えええええええええええええええええぇぇぇぇぇ」
そして吸い込まれた・・・
一時間ほど気を失っていただろうか目が覚めたらそこは広大な草原の上だった・・・
裕一「菅山・・・ここどこだ?」
祥平「さぁ・・・夢じゃね?」
裕一「そうかなぁ?まぁできればそうであってほしい」
二人「ハハハハハハ」
笑うしかなかった
すると向こうのほうに人影が見えた
祥平「あれ人じゃね?」
裕一「行ってみっか!」
行った・・・すぐに行ったことを公開した
裕一「あれ狼?人間?」
祥平「さぁ~間じゃね?」
裕一「逃げるか」
祥平「run away」
逃げた、これでもかというくらい走った・・・だが追ってくる
祥平「何あいつはやっ!」
裕一「あれゼッテー人間じゃねぇ」
するといきなり横から人影が現れ、狼の頭をもった人間らしき体の生き物の頭と体が切り離された、
そして武将髭の男が話しかけてきた、ものすごいゴツイ声だ
謎の男「お前らこんなとこで何してる?」
裕一「何って・・・気づいたらここに・・・」
謎の男「気づいたらって、馬鹿は休み休み言え!」
祥平「マジだって!」
謎の男「とりあえずここは危ないから家へ来い」
次回へ続く!
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麒麟です↓↓
こういう物語も嫌いではありませんね~
まぁ、僕はいつか自分の人生についての物語を書きたいと思っていますがね。
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