まだ題名がない物語
俺の物語作るよう
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あれから一週間・・・僕らはグレンにつれられ山ごもりをすることになった、さすがに二日目まではキャンプ気分で楽しかったが、毎日の筋肉トレーニングや、剣・矛・槍・弓などの武器の修行・・・流石につらい、そして一週間たったわけだが、全身が筋肉痛だ。
あぁそういえばグレンについて話してなかったな、グレンはどこの部隊にも属さない剣士だそうだ、剣だけでなく、矛・槍・弓の腕もそうとうなものだ、昔は小隊どころか部隊長の位についていたらしい、なぜ今は一人かというのはヴェルベットも知らないらしい、これ以上はよくわからない人だ。
え?なぜ俺たちが修行してるかって?俺たちもよく知らないのだが、この世界で生きていくには、強くならなきゃどこから敵が襲ってくるかわからないらしい、ということで帰る手立てを探すこともできないから修行することになったわけだ。
今日は一週間たったから、それぞれにあっている武器をグレンが見極めこれから三ヶ月ほどその武器を収得する修行になるそうだ
グレン「それではお前たちがあつかう武器を発表する、まず裕一は剣だ、そして祥平が槍、いいな?」
二人「イエッサー(`Д´)ゝ!」
グレン「それでは二人に訓練内容を説明する、~~~~~~~が~~~であるわけなので~~~~が~~~~~になるようにまず~~~~~~~する、そして~~~~~・・・」
そしてここからグレンの説明が三十分も続いた・・・
グレン「わかったな?」
二人「いえっさ~」
僕たちは話を聞くだけで疲れ果ててしまった・・・なのにだ!このあとグレンから信じがたい台詞が出てきた
グレン「それでは今からとりかかれ!」
二人「えぇ~~~~~~~」
グレン「ほぉ~、えぇ~なんて言っていいんだ?」
グレンのほうが確実に俺たちよりも強い、断る権利も与えられず・・・
二人「はぃ、やりますOTL」
グレン「よしよし!がんばれよ~(^∀^)b」
こうして僕らの地獄生活が始まった・・・
そして三ヶ月後
グレン「よし、お前たちはこの三ヶ月間よくがんばった!俺は非常に嬉しい!というわけで、これから合格テストに、狼族を一人一体たおしてもらうことにしよう」
二人「イエス!ボス!」
グレン「よし!では行け!」
俺たちはこの三ヶ月間、グレンにみっちり修行させられ、最初とはまったく体の筋肉のつきかたが変わった。
グレン「よし、では裕一からだ!行け!」
すると森から、初めてこの世界に来たときに襲ってきた狼のような人間のようなやつが飛び出してきた
裕一「たぁぁぁああああ」
切りかかる、がかわされ攻撃をくらう、鎧を着けていたためダメージはそんなになかったものの、やはりなかなかな衝撃だ
グレン「教えたとおりにやれ」
そうだ、俺はこの三ヶ月間剣術をみっちりとやってきた、まず基本は、中心をとり構える、そして相手のすきをみつける・・・いまだ!
裕一「たぁぁぁあああああ!」
ジュブッ!そんな音とともに狼のようなやつが音をたててたおれこむ、俺が初めて実感のある殺しをした瞬間だ、正直良い感触とは言えない。
グレン「次は祥平だ!」
また森の中からまた出てきた、仲間を殺されたうらみからか、ものすごい形相で突っ込んでくる。
だが祥平はすごく冷静な動きで敵の攻撃をかわし、容赦のない攻撃をくりだす
祥平「たぁぁぁぁあああ!」
敵の体と首が切り離される、俺と違って祥平は一回もくらわずに一発で敵をしとめた、もともと祥平は体育が得意だったが、ここまで動きがよくなるとは思わなかった
グレン「よし、二人とも合格だ!よくがんばったな!」
ようやく地獄の修行から開放されたのだ!
グレン「お前たちはこれで並大抵の兵士には負けないはずだ・・・多分・・・」
なんだ?今の曖昧な台詞は・・・
祥平「師匠!これからどうするのですか?」
たしかにそれは言える、俺たち一人ではどうしようもない
グレン「そのことだが、これからヴェルベットもつれて、お前たちが帰る手立てを探しに行こうと思っている」
裕一「でもヴェルベットは、小隊の隊長じゃないんですか?」
グレン「まぁそうなのだが、一ヶ月前に酒を飲んで酔ったひょうしに部隊長と喧嘩になって、首になったらしい(^皿^;)」
あのオッサンは・・・
次回旅にでる!
あぁそういえばグレンについて話してなかったな、グレンはどこの部隊にも属さない剣士だそうだ、剣だけでなく、矛・槍・弓の腕もそうとうなものだ、昔は小隊どころか部隊長の位についていたらしい、なぜ今は一人かというのはヴェルベットも知らないらしい、これ以上はよくわからない人だ。
え?なぜ俺たちが修行してるかって?俺たちもよく知らないのだが、この世界で生きていくには、強くならなきゃどこから敵が襲ってくるかわからないらしい、ということで帰る手立てを探すこともできないから修行することになったわけだ。
今日は一週間たったから、それぞれにあっている武器をグレンが見極めこれから三ヶ月ほどその武器を収得する修行になるそうだ
グレン「それではお前たちがあつかう武器を発表する、まず裕一は剣だ、そして祥平が槍、いいな?」
二人「イエッサー(`Д´)ゝ!」
グレン「それでは二人に訓練内容を説明する、~~~~~~~が~~~であるわけなので~~~~が~~~~~になるようにまず~~~~~~~する、そして~~~~~・・・」
そしてここからグレンの説明が三十分も続いた・・・
グレン「わかったな?」
二人「いえっさ~」
僕たちは話を聞くだけで疲れ果ててしまった・・・なのにだ!このあとグレンから信じがたい台詞が出てきた
グレン「それでは今からとりかかれ!」
二人「えぇ~~~~~~~」
グレン「ほぉ~、えぇ~なんて言っていいんだ?」
グレンのほうが確実に俺たちよりも強い、断る権利も与えられず・・・
二人「はぃ、やりますOTL」
グレン「よしよし!がんばれよ~(^∀^)b」
こうして僕らの地獄生活が始まった・・・
そして三ヶ月後
グレン「よし、お前たちはこの三ヶ月間よくがんばった!俺は非常に嬉しい!というわけで、これから合格テストに、狼族を一人一体たおしてもらうことにしよう」
二人「イエス!ボス!」
グレン「よし!では行け!」
俺たちはこの三ヶ月間、グレンにみっちり修行させられ、最初とはまったく体の筋肉のつきかたが変わった。
グレン「よし、では裕一からだ!行け!」
すると森から、初めてこの世界に来たときに襲ってきた狼のような人間のようなやつが飛び出してきた
裕一「たぁぁぁああああ」
切りかかる、がかわされ攻撃をくらう、鎧を着けていたためダメージはそんなになかったものの、やはりなかなかな衝撃だ
グレン「教えたとおりにやれ」
そうだ、俺はこの三ヶ月間剣術をみっちりとやってきた、まず基本は、中心をとり構える、そして相手のすきをみつける・・・いまだ!
裕一「たぁぁぁあああああ!」
ジュブッ!そんな音とともに狼のようなやつが音をたててたおれこむ、俺が初めて実感のある殺しをした瞬間だ、正直良い感触とは言えない。
グレン「次は祥平だ!」
また森の中からまた出てきた、仲間を殺されたうらみからか、ものすごい形相で突っ込んでくる。
だが祥平はすごく冷静な動きで敵の攻撃をかわし、容赦のない攻撃をくりだす
祥平「たぁぁぁぁあああ!」
敵の体と首が切り離される、俺と違って祥平は一回もくらわずに一発で敵をしとめた、もともと祥平は体育が得意だったが、ここまで動きがよくなるとは思わなかった
グレン「よし、二人とも合格だ!よくがんばったな!」
ようやく地獄の修行から開放されたのだ!
グレン「お前たちはこれで並大抵の兵士には負けないはずだ・・・多分・・・」
なんだ?今の曖昧な台詞は・・・
祥平「師匠!これからどうするのですか?」
たしかにそれは言える、俺たち一人ではどうしようもない
グレン「そのことだが、これからヴェルベットもつれて、お前たちが帰る手立てを探しに行こうと思っている」
裕一「でもヴェルベットは、小隊の隊長じゃないんですか?」
グレン「まぁそうなのだが、一ヶ月前に酒を飲んで酔ったひょうしに部隊長と喧嘩になって、首になったらしい(^皿^;)」
あのオッサンは・・・
次回旅にでる!
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こっちは第二話製作中!
今あるのはちょっと短いです。
こっちは第二話製作中!
今あるのはちょっと短いです。
でけたよ
完成したよ。カモン
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