まだ題名がない物語
俺の物語作るよう
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ヴェルベットのことは本当だった、あれから町に下りてヴェルベットにあったら、
ヴェルベット「おぉ、マジだ!いや~頭にきたんでガツーンとな、一発入れちまったわけよwww」
ということだそうだ・・・ガツーンっておぃおぃ(汗
まぁとにかくこの四人で旅に出ることになったわけだ、とりあえずヴェルベットには気をつけよう。
俺たちは、まずエルフの村に向かうことにした、エルフは気難しいやつが多いらしいが、弓の腕はどの部族のよりも優れているらしい。
どうやらヴェルベットとグレンはアーチャーを仲間にするらしい、確かに剣二人(俺とグレン)と矛(ヴェルベット)と槍(祥平)ではきつい敵もいるだろう・・・これは確かにいい考えだ。
そして旅に出てから二日がたった
裕一「もうダメポ疲れた、暑い、のど渇いた」
祥平「俺も限界だ・・・あの二人は化け物か?」
グレン「弱音をはくな!この程度でそんなこといっているようでは修行がたりんぞ!」
ヴェルベット「アハハハハハ!グレンは相変わらずきついな!」
グレン「お前は甘すぎるんだ!」
ヴェルベット「んだとコラ?やんのか?」
グレン「上等じゃねぇか?たかが小隊長のお前が俺に勝てると?」
ヴェルベット「言ってくれんじゃねぇか!うりゃあぁぁぁぁぁ」
グレン「その程度で小隊長になったのか?最近の評価レベルは低いな~」
ヴェルベット「だったらこれでどうだ~!」
裕一「だめだ、あいつらのテンションについてけねぇ↓↓」
祥平「あいつら尋常じゃねぇよ」
こんな感じで二日間旅をしてきたわけだが、見てるこっちが疲れてくる。
この二人仲が良いんだか悪いんだか・・・
その時であった、地族が現れたのは、その数およそ15体、手には斧あるいはハンマー、いかにもパワータイプだ
祥平「グレン!ヴェルベット!鬼が・・・」
祥平のたとえは合っている、あれはまさに鬼だ、体をみればマッチョな人間っぽいが明らかにその色が違う、頭には角が生えている、まさに鬼だ
裕一「グレンどうすんだよ!」
グレン「・・・強行突破だ!」
ヴェルベット「おっしゃ~!行くぜ!」
グレンとヴェルベットはやる気満々だ、俺たちも武器を構えるが流石に怖い
グレン「よし!いくぞ!」
ヴェルベット「言われなくても!」
この二人のいきは完璧に合っている、向かうと敵なしって感じだ、俺と祥平といえば一体相手にするので精一杯
祥平「裕一後ろ!」
裕一「うわぁぁぁぁぁあ」
グレン「テイヤー!」
裕一「ありがとうございます」
グレン「気を抜くな!命取りになるぞ!」
裕一「はい!」
それから5分後、どうにか切り抜けた、そして俺たちはエルフの村についた。
そこは話に聞いたのと違って悲惨な状況だった
~次回に続く~
ヴェルベット「おぉ、マジだ!いや~頭にきたんでガツーンとな、一発入れちまったわけよwww」
ということだそうだ・・・ガツーンっておぃおぃ(汗
まぁとにかくこの四人で旅に出ることになったわけだ、とりあえずヴェルベットには気をつけよう。
俺たちは、まずエルフの村に向かうことにした、エルフは気難しいやつが多いらしいが、弓の腕はどの部族のよりも優れているらしい。
どうやらヴェルベットとグレンはアーチャーを仲間にするらしい、確かに剣二人(俺とグレン)と矛(ヴェルベット)と槍(祥平)ではきつい敵もいるだろう・・・これは確かにいい考えだ。
そして旅に出てから二日がたった
裕一「もうダメポ疲れた、暑い、のど渇いた」
祥平「俺も限界だ・・・あの二人は化け物か?」
グレン「弱音をはくな!この程度でそんなこといっているようでは修行がたりんぞ!」
ヴェルベット「アハハハハハ!グレンは相変わらずきついな!」
グレン「お前は甘すぎるんだ!」
ヴェルベット「んだとコラ?やんのか?」
グレン「上等じゃねぇか?たかが小隊長のお前が俺に勝てると?」
ヴェルベット「言ってくれんじゃねぇか!うりゃあぁぁぁぁぁ」
グレン「その程度で小隊長になったのか?最近の評価レベルは低いな~」
ヴェルベット「だったらこれでどうだ~!」
裕一「だめだ、あいつらのテンションについてけねぇ↓↓」
祥平「あいつら尋常じゃねぇよ」
こんな感じで二日間旅をしてきたわけだが、見てるこっちが疲れてくる。
この二人仲が良いんだか悪いんだか・・・
その時であった、地族が現れたのは、その数およそ15体、手には斧あるいはハンマー、いかにもパワータイプだ
祥平「グレン!ヴェルベット!鬼が・・・」
祥平のたとえは合っている、あれはまさに鬼だ、体をみればマッチョな人間っぽいが明らかにその色が違う、頭には角が生えている、まさに鬼だ
裕一「グレンどうすんだよ!」
グレン「・・・強行突破だ!」
ヴェルベット「おっしゃ~!行くぜ!」
グレンとヴェルベットはやる気満々だ、俺たちも武器を構えるが流石に怖い
グレン「よし!いくぞ!」
ヴェルベット「言われなくても!」
この二人のいきは完璧に合っている、向かうと敵なしって感じだ、俺と祥平といえば一体相手にするので精一杯
祥平「裕一後ろ!」
裕一「うわぁぁぁぁぁあ」
グレン「テイヤー!」
裕一「ありがとうございます」
グレン「気を抜くな!命取りになるぞ!」
裕一「はい!」
それから5分後、どうにか切り抜けた、そして俺たちはエルフの村についた。
そこは話に聞いたのと違って悲惨な状況だった
~次回に続く~
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無題
早く次の書けよ~~~~
無題
早くかけよ~~~どうも有難うございました
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